大谷がトラウトに敬意「彼の凄さは誰よりも見ている」野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は21日(日本時間22日)、米マイアミのローンデポ・パークで決勝が行われ、日本が前回王者・米国を3-2で下し、2009年第2回大会以来14年ぶり3度目の優勝。悲願の世界一奪還を果たした。大谷翔平投手は9回からマウンドに上がり、1回無失点。最後の打者はエンゼルスの同僚マイク・トラウト外野手だった。リスペクトに満ちた言葉で対決を振り返っている。以下略(THE ANSWER)海外の反応まとめました。
kaigainoomaera
海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
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コメント
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あとゴールドシュミットと
憧れは捨てて越えていこうの時に
2023/03/23 URL 編集
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大谷の変化球を待ってた、だから直球振り遅れた。最後はその逆をつかれた
ピッチャー優位で年々打率は下がりシーズン3割いけば今は上出来
大谷みたいな上位のピッチャー相手ならなおさら。10回対戦しても2.3回しか打てないという事
それにツーアウトの状況、明らかに本塁打を狙ってた。
彼はメジャー打席6000回以上で24回しか3スイングしてアウトになってない。
それだけ今回は彼にとっても特別だったという事。
2023/03/23 URL 編集
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2023/03/23 URL 編集
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しかもWBCのベストナインに選ばれた中にエンゼルスの選手は4人もいたんだぜ!
これは優勝チームだろうなぁ(泣)
2023/03/23 URL 編集
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2023/03/23 URL 編集
通りすがりの
トラウト、アメリカさんのMLBスレではfisherman呼ばれとるんだが
それを日本人がマスオさんと翻訳してて好き
しかし村上の、FAT村上というニックネームはなんとかならんか
2023/03/23 URL 編集
2023/03/23 URL 編集
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2023/03/24 URL 編集
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自分が在庫だからって僻んで他人を憎む
半島らしさが満ち溢れている
2023/03/24 URL 編集
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その前の102マイルの球、あれはどこを狙った球だったのかな
フルカウントになったのと同時に、自分を律することができたのだろうか
フルカウント・・・お互い、フォアボールなんて結末は望んでなかったろう
投球前、大谷は3塁側を向くが、視界にはどんな光景が写っていたのか
今にも飛び出そうと構えているチームメイト達は目に入ったろうか
あの場面であんな球を投げ込めるのが信じられないわ
2023/03/24 URL 編集
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2023/03/24 URL 編集
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この決勝9回2アウトの状況での対峙の結果はあそこで変わっていたのかも知れん
WBCの火種持って帰った選手たちがエンゼルスに火つけて欲しいもんだな
2023/03/24 URL 編集
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彼は決勝の対戦で尊敬するトラウトに自身の成長を見て欲しかったのだろう。
2023/03/24 URL 編集
2023/03/24 URL 編集