海外「日本人の謙虚さ!」大谷翔平のトラウトへのリスペクトに満ちた言葉に海外超感動!(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



海外「日本人の謙虚さ!」大谷翔平のトラウトへのリスペクトに満ちた言葉に海外超感動!(海外の反応)

geereaa_20230323201738c51.jpg
大谷がトラウトに敬意「彼の凄さは誰よりも見ている」野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は21日(日本時間22日)、米マイアミのローンデポ・パークで決勝が行われ、日本が前回王者・米国を3-2で下し、2009年第2回大会以来14年ぶり3度目の優勝。悲願の世界一奪還を果たした。大谷翔平投手は9回からマウンドに上がり、1回無失点。最後の打者はエンゼルスの同僚マイク・トラウト外野手だった。リスペクトに満ちた言葉で対決を振り返っている。以下略(THE ANSWER)
海外の反応まとめました。



関連記事





・大谷翔平「僕は彼の凄さを誰よりも見ている。チームメイトが一番、彼の人間性を含めた凄さを知っている。120%の力で投げないと抑えられないバッターという気持ちで行った」



・それはお互い様だよ。



・トラウトのようなレベルの選手を三振させるには、不可能な球が必要だった。



・翔平の反応は、まるでアニメの主人公のような謙虚なものだ。



・↑彼が日本人であることだけが理由だろうね。



・この2人の選手のプレーを見るのが好き。それぞれが勝てるチームに行ってほしい!もっと対戦を観たい!



・この2人がお互いに尊敬し合っているのを見るのが好き。



・未来のドジャース、大谷選手の好投は素晴らしかった。



・彼らはチームメイトなんだ。翔平がトレイ・ターナーやムーキー・ベッツを褒め称えているのを見たことがない。





・気品と尊敬。 野球の醍醐味。



・あの83マイルのスライダーは、あの100マイルの速球の後ではとてもエグかった。



・トラウトは最高の選手と呼ばれながら、ストレートをバットに当てることすらできなかった!(笑)



・↑初めての対決だからね。



・アメリカはあの試合で恥をかいたはずだ。



・なんて清々しい男なんだ。



・これがスポーツマンシップ。



・2アウト、フルカウント、優勝をかけた9回に、チームメイトが初めて対決することになった。見ていてとても素晴らしかった。



・2人の偉大なプロフェッショナル。彼らがどれほど努力し、その技術を維持し続けているのか、十分には知られていない!



・最後に投げたあのスライダーは最高だった。



・素晴らしい対決だった。両者とも精一杯の努力をした。

コメント

-

ムーキーベッツは褒めてただろ
あとゴールドシュミットと
憧れは捨てて越えていこうの時に

-

直後大谷も言ってたけどトラウトは変化球ケアが強いな、と感じたそうだ
大谷の変化球を待ってた、だから直球振り遅れた。最後はその逆をつかれた
ピッチャー優位で年々打率は下がりシーズン3割いけば今は上出来
大谷みたいな上位のピッチャー相手ならなおさら。10回対戦しても2.3回しか打てないという事
それにツーアウトの状況、明らかに本塁打を狙ってた。
彼はメジャー打席6000回以上で24回しか3スイングしてアウトになってない。
それだけ今回は彼にとっても特別だったという事。

-

トラウトと大谷がいるチームなんて、すっげえ強いんだろうなあ

-


しかもWBCのベストナインに選ばれた中にエンゼルスの選手は4人もいたんだぜ!
これは優勝チームだろうなぁ(泣)

-

だんだん大谷がうざくなってきたアンチになりそう

通りすがりの

大谷とトラウトを擁してあれなエンゼルスとは一体、、、

トラウト、アメリカさんのMLBスレではfisherman呼ばれとるんだが
それを日本人がマスオさんと翻訳してて好き
しかし村上の、FAT村上というニックネームはなんとかならんか

 

強い者が勝つ。そんだけ

-

日本は20〜30代の稚拙愚民化策で9割終わってる中で、1割の大谷や三笘のような存在が際立ってる。

-

↑だんだんアンチじゃなくて最初からアンチなんだろ
自分が在庫だからって僻んで他人を憎む
半島らしさが満ち溢れている

-

あの究極の場面に、あの1球を投げ込めるってどういう精神状態なのか
その前の102マイルの球、あれはどこを狙った球だったのかな
フルカウントになったのと同時に、自分を律することができたのだろうか
フルカウント・・・お互い、フォアボールなんて結末は望んでなかったろう
投球前、大谷は3塁側を向くが、視界にはどんな光景が写っていたのか
今にも飛び出そうと構えているチームメイト達は目に入ったろうか
あの場面であんな球を投げ込めるのが信じられないわ

-

負けた方をこき下ろすコメントが醜い

-

キャンプのブルペンでトラウトが「バッターボックス立たせてよ」って言ったら「だめ!」って返したらしいしなぁ
この決勝9回2アウトの状況での対峙の結果はあそこで変わっていたのかも知れん
WBCの火種持って帰った選手たちがエンゼルスに火つけて欲しいもんだな

-

大谷はエンゼルスに移籍してからトラウトを目標にしていた。

彼は決勝の対戦で尊敬するトラウトに自身の成長を見て欲しかったのだろう。

 

次はマイクがピッチャーで対決な
非公開コメント

kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

スポンサー広告

各ブログの更新記事

月別アーカイブ

feedly

follow us in feedly

過去記事

QRコード

QR

スポンサー広告