海外「あの球は打てない」大谷vsトラウトの衝撃的なスタッツに海外びっくり仰天!(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



海外「あの球は打てない」大谷vsトラウトの衝撃的なスタッツに海外びっくり仰天!(海外の反応)

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前略 大リーグ公式サイトは、両者の対戦を詳報した。大谷選手はフルカウントからの6球目で空振り三振を奪って決着をつけたが、ストライクは全て空振りだったことに注目。「トラウト選手のこれまでの6174回の打席で、3回の空振りを記録したのはわずか24回(0・39%)。それを2回行った唯一の投手は、大谷選手と同じ国の出身のダルビッシュ有選手(パドレス)だ」とのデータを紹介した。(読売新聞)
海外の反応をまとめました。


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・マイク・トラウトはキャリア6174打席の中で3度空振りしたのは24回しかなかった。



・今まで見たことのないような素晴らしい投球。
フルカウントで見たことのないような厄介なスライダーだった。



・↑フルカウントからフリスビースライダーを投げた。



・トラウトはストレートを2回空振りしていたが、あのスライダーに関してはノーチャンス。



・彼のスプリッターはもっと厄介な球だ。



・あの球は打てない、大谷は別格だ。



・クレイジーな結末。 MLBは自分たちのチャンピオンシップを「ワールドシリーズ」と呼ぶのをやめた方がいいと思う。



・彼が今シーズンもチームにいてくれてよかった、と言ってトラウトは立ち去った。



・あの球は誰も打たなかった。





・3月上旬の試合は、投手よりも打者に負担がかかる。有利なのは常に投手ですが、3月上旬は特にそうだ。



・↑いや、中には、コントロールに問題のある投手もいた。 まあ、互角だと思うよ。



・↑3月はピッチャーが有利なのは間違いない。



・MLBの選手たちはまだ試合に出られる状態ではなかった。スプリングトレーニングはそのためのものだ。オールスターブレイクかシーズン終了後にWBCを開催すべきだろう。



・彼のキャリアにおける三振率は22%で、昨シーズンの三振率はほぼ30%だった。マイク・トラウトをより良く見せるために統計データを選び出すのはやめてほしい。彼はたくさん三振している。



・↑彼はヒットの数も多い。



・↑このスタッツは、大谷がいかに優れているか、そしてトラウトにしたことがいかに凄いかを示すためのものだと確信している。



・↑このスタッツののポイントはそこではない。確かに彼は三振しているが、ほとんど毎回、三振する前にボールにファウルボールを打っている。今回はそうじゃなかった。大谷がいかにコントロールがよく、いかに優れた選手であるかを示すものだった。



・公平に見て、彼は最初の球を本当に振っていない。バットグリップに当たったんだ。



・↑それは前の打席だぞ。



・↑......混乱してるな。



・まだスプリングトレーニングなのに...。

コメント

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この両者は共に同じチームに属しているという
で、そのチームで2人が何回プレイオフに出ているのか?というと

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>MLBの選手たちはまだ試合に出られる状態ではなかった。スプリングトレーニングはそのためのものだ。オールスターブレイクかシーズン終了後にWBCを開催すべきだろう。
全チーム同じ条件ですよ
ただ時期をずらしてほしいのは確か

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あの時のトラウトにとっては初球の低めボール球のスライダーが唯一チャンスだった
トラウトは低め得意だし、あの時のトラウトの反応を見て変化球を意識した待ち方をしていると判断したと聞いた
でもそこからまさか真ん中の100マイルを2球投げるとは思わなかったからし、だからこそ最高の場面になった
ど真ん中の100マイル空振りで悔しがるトラウトの表情が最高だった
あの表情させたら勝ちだわな

-

キャプテンアメリカVSユニコーン 
大谷は120%の実力を出したトラウトは長打狙いでフルスイングそれだけで最高なのに
なんか下らない事いう人多いよな。

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あんまり頭がよくないのかな

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kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
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