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・離島の生徒が一人で卒業式。
・先生たちは、これからどうなるの?
・なんて素敵な、でもほろ苦い話なんだ。彼女にきちんとした教育や学生生活を送らせるために、どれだけの努力をしたのだろうか。
一方で、クラスメートのいない島で、たった一人の子供というのは、どんなに寂しいことだったか。また、学校が閉鎖され、おそらく再開されることはないだろう。
・記事を読む限り、週に一度は島を出て、学校代表として様々な場所を訪れていた彼女は、幸いにもあまり落ち込むことはなかったようだ。
・なんて珍しい体験なんだ。写真では幸せそうですが、さぞかし寂しかったことだろう。
・↑全然珍しくない、悲しいことに。これはよくあることで、多くの学校が廃校になっている。
・少子化が進む中、残念ながらこのようなニュースは今後も繰り返されるだろう。学校は閉鎖され、老人ホームは拡大する。
・↑残念ながら?むしろ幸運なことです!地球上の人口は80億人で、今世紀末には100億人になると言われている。資源が有限の世界に住む以上、人口ピラミッドはいずれ圧縮されなければならない。
・私は福島の田舎に住んでいたのだが、一度だけ卒業生が1人だったことがある。まさに日本の田舎の現実。
・のんのんびよりリアル版...。
・待って、じゃあもう学校は廃校になるの?
・これは良いテレビ番組になりそう。
・なんて悲しい話なんだ。
・日本の官僚にとって、セレモニーのためのセレモニーほど興奮するものはない。
・ちょっと涙が出そう。この平和な村々には、みんな顔見知りの人たちがいる。余生を過ごすにはいい場所だと思う。コンビニで働くとか...。
・信じられないことだ。アメリカでは、こんなことは絶対にありえない。たった一人の生徒の教育に割かれる労力と資源を考えてみて。
・これからの彼女の人生に幸あれ。
・ホームスクーリングでいいだろ。
・私は人口300人、羊、馬、牛が800頭ほどいる小さな町から来た。同じ状況ではないが、彼女には共感できる。彼女の状況に対する公平な扱いは、日本人がいかに若者を扱い、教育を大切にしているかを物語っている。
コメント
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2023/03/26 URL 編集
2023/03/26 URL 編集
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2023/03/26 URL 編集
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生徒数は3人から多い年でも5、6人ほど?
終わると「また絶対会おうね」「来年も待ってる」とか涙の別れだったけど、今思うと大人なら車で買い物に〜ってくらいの距離
実際高校生はバスで通ってたし、高齢者なんか病院がよいとかで頻繁にいたような
バスで行くとか親に送ってもらうとか出来るのに小学生の時はどうしてだか「運動会でしか会えない」と思い込んでいた
中学くらいになると個人的に分校を訪問して遊んだりしたよ
全然知らない小さい子とかも出て来てみんなで(と言っても一桁人)遊んだっけ
運動会も別個でやってたようで、出場者の過半数が父兄や近所の人で自分も飛び入りで走らされた
賞品(タオルとかノートとか)が出て「分校の運動会すげえ!」ってなったのも良い思い出
2023/03/26 URL 編集
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2023/03/26 URL 編集
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2023/03/26 URL 編集
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2023/03/26 URL 編集
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一般人の少女に、どうしてそこまで心無い言葉を吐くんだ
ご家族から名誉棄損で訴えられても文句言えんレベルだと思う
2023/03/26 URL 編集
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2023/03/26 URL 編集
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お前の現在も絶望的だな。主に頭が。
2023/03/26 URL 編集
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こいつ嫌いだわ
2023/03/26 URL 編集
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それを思い知ったわ。人生失敗している人が続出。
小さな島には、電車も車も信号機も警察官もいない。カラオケボックススも映画館もない、
テレビもよく映らない。高校になって島から本土の学校に行くんだけど、
流行りものなんてわからない。グループ行動ができなくて、自分勝手で我儘の烙印を押される。
本土の人に、イジメまわされるんだよね。
山村留学とか、漁村留学なんてあるだろ。同じ目にあう。
一旦は、それでも良いし、そこに一生住むんだったら良いけど、
都会に帰るのは無理だと思う。
動物園で、飼育員に育てられた動物は野生に戻れないってくらいきつい。
2023/03/28 URL 編集