■エンゼルス 2ー0 ナショナルズ(日本時間12日・アナハイム) エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、本拠地で行われたナショナルズ戦で今季2勝目を挙げた。6四死球を与えたものの、今季最長7回1安打無失点の好投で、防御率は驚異の0.47。米メディアからも絶賛が止まらない。 米メディア「FOXスポーツ」のローワン・カブナー記者は「ショウヘイ・オオタニは更に進化しているのか? 今夜は7回無失点に抑えて、2023年の防御率は0.47だ。昨年まで遡って、ここ10試合の防御率は0.84だ。被打率は.100で、彼の打率は.300だ」と信じられない数字に驚愕した。以下略(フルカウント)海外の反応をまとめました。
kaigainoomaera
海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/
コメント
-
判定もアレだし、調子もよさそうには見えんのだが。
2023/04/13 URL 編集
-
1試合でも炎上すればたちまち一変する数字。
2023/04/13 URL 編集
-
二刀流は不可能って言ってた老害は息してる?
2023/04/13 URL 編集
-
あと、VRで自分の投球のエグさを知って自信も付いているはず。
2023/04/13 URL 編集
-
わざと四球を支給する野球の神
2023/04/13 URL 編集
-
2023/04/13 URL 編集
-
全盛期の北の湖とか、サッカーのブラジルとか本当に強過ぎると負けると大喝采されるようになるんだよね。
しかもアメリカ人は心が狭いから、瞬間風速じゃなくてアジア人が絶対王者でい続けるごとに我慢できない連中が騒ぎ出す。去年のMVP騒動なんて始まりに過ぎない。
2023/04/13 URL 編集
-
でもそのあとしっかり抑えていたからお見事
2023/04/14 URL 編集