通算355勝を記録し野球殿堂入りしたグレッグ・マダックス氏(57)が、エンゼルス大谷翔平投手(28)を絶賛したと、14日付の複数の米メディアが伝えた。 同氏はESPNラジオの番組に出演し、メジャーの大投手ノーラン・ライアンや希代の強打者バリー・ボンズを引き合いにして大谷について語ったという。「彼は投手でトップ2か3に入り、打者でもトップ2か3に入る。そんな選手は今まで見たことがないし、間違いなく見ていて楽しい。相手を完封した翌日に本塁打を放つ。彼のように圧倒的な存在を見られるというのは特別なことだ」と話し「ノーラン・ライアンとも重なるし、あの恐ろしい打者バリー・ボンズとも重なる。その2人が合わさったのが彼だ。素晴らしい球を投げ、誰にも負けないくらい本塁打も放つ。誰もそんなことはできなかった。最後にやったのはベーブ・ルース? 他には誰もいない」と絶賛した。以下略(日刊スポーツ)海外の反応をまとめました。
kaigainoomaera
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コメント
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近所のガキの反応じゃねーの?
2023/04/17 URL 編集
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wwww
2023/04/17 URL 編集
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2023/04/17 URL 編集
名無し
なるほど、アメリカ人が勇気のない臆病者だということか。
2023/04/17 URL 編集
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どちらもトップレベルに近い存在がプロ転向の段階で居なかったか投打の片方がより優れていたからそちらを伸ばす方向になっただけでしょう。保守的に見えるがプロという数段上の興行の団体に入って二刀流やれるってのは稀有でしょう。大谷の場合、打撃に関してはプロから言うことないレベルで完成されていたのは大きい。育てる側も育成見誤るのは恐れる
2023/04/17 URL 編集
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2023/04/17 URL 編集
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2023/04/17 URL 編集