海外「日本の警備を笑えない」岸田首相夫人訪問翌日にホワイトハウスに侵入した人物に海外大騒ぎ!(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



海外「日本の警備を笑えない」岸田首相夫人訪問翌日にホワイトハウスに侵入した人物に海外大騒ぎ!(海外の反応)

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ワシントン(CNN) 米首都ワシントンのホワイトハウスの敷地に18日、小さな侵入者が入り込み、シークレットサービス(大統領警護隊)が即座に対応した。 シークレットサービスの広報によると、幼児1人がホワイトハウス北側のフェンスをすり抜けて侵入し、警報が作動した。 「シークレットサービス制服部隊は本日、ホワイトハウス北側のフェンス沿いで、一時的にホワイトハウスの敷地内に入った好奇心いっぱいの若い訪問者に遭遇した」。広報はそう説明している。「ホワイトハウスの防犯システムが即座に作動し、シークレットサービスが出動して、幼児と両親は速やかに再会した」 幼児がホワイトハウスのフェンスをすり抜けたのは今回が初めてではなかった。以下略


【AFP=時事】米国を単独訪問している岸田文雄(Fumio Kishida)首相の妻・裕子(Yuko Kishida)氏は17日、首都ワシントンのホワイトハウス(White House)でジル・バイデン(Jill Biden)大統領夫人と懇談した。
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・日本のセキュリティについて、あれこれ言えない。



・日本の警備を笑っていたアメリカ人「・・・」



・身元の照会をきちんと行ったのか?



・公平を期すために、幼児はかなり狭い場所を通過することができる。



・あの幼児たちは、国家安全保障にとって非常に大きな脅威であると聞いている。



・幼児は撃たれたのか、それともアメリカは珍しくまともなのか。



・この幼児が拳銃を隠し持っていなかったことに感謝する。



・アメリカで子供が撃たれないことがニュースになるのがいいよね。



・脅威は排除された。



・古き良きアメリカだから......あの子が無事でいることが不思議でならない。



・ホワイトハウスの警備員が幼児を見つけ次第、銃殺する姿をすぐに想像してしまったのは悪いことだろうか。





・待てよ、射殺されなかったのか?



・幼児はテロリストであることは誰もが知っている。



・その幼児ってトランプ?



・最後に入った幼児は4年間滞在し、帰りたがらなかった。



・トランプ氏は自分がもう大統領ではないことを知らないのだろうか?



・速報!幼児がホワイトハウス襲撃。



・最近は幼児が銃を持っていることが多いので、警戒する必要がある。



・トランプは復帰しようとしているのか?



・彼らは4年間、赤ちゃんの扱いについて練習してきた。

コメント

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おもちゃの銃持ったたら悲惨なことになってただろうね

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幼児でなく、ドローンだったら・・・
幼児以下の大きさならドローンも入れそう

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本気の人間を止める術はない

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日本のザル警備は日本のお国柄からくる物だけど、首相官邸に乗り込まれた事はないぜ
逆にホワイトハウスはこれで何度目よって話なので、日本とは内外の境が違うんだろうなと思う

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銃社会では間違えて他人の家の私道に侵入したり、車に触れると撃たれる場合が有るので子供が無事で良かったと思う。

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つまり幼児に小型爆弾を巻き付ければホワイトハウスも爆破できるという事。

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何歳から撃たれるかの実験をしてはいけない。
8才ぐらいからやばそう
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