海外「ずっと神モード!」大谷翔平がマウンドで残している歴史的なスタッツに海外大騒ぎ!(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



海外「ずっと神モード!」大谷翔平がマウンドで残している歴史的なスタッツに海外大騒ぎ!(海外の反応)

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 エンゼルス大谷翔平投手(28)の投手としての“ある数字”が驚異的だと話題になっている。 大谷は21日(日本時間22日)のロイヤルズで今季5度目のマウンドに上がり、7回を2安打無失点、11奪三振の快投で今季3勝目を挙げた。開幕から5試合の平均被打率は9分2厘と1割を切る数字。MLB公式サイトのサラ・ラングス記者によると、シーズン最初の5試合で被打率が9分2厘を記録するのは、野球のマウンドが現在の60フィート6インチ(18・44メートル)になった1893年以降で最高の数字だという。以下略(日刊スポーツ)
海外の反応をまとめました。


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・2023年の大谷翔平は、ここまで歴史的に、信じられないほど良いマウンドを踏んでいる。



・記事「MLBで、3試合(15イニング以上)の先発で、マウンドで許した安打数より被安打数の方が多い投手は、1934年7月28日から8月7日までのデトロイトのスクールボーイ・ロウ以来」
↑まさにタング・ステンアームにふさわしいスタッツ。



・メディアがもう一度、選手のことをニックネームだけで呼ぶようにしてほしい。
ショータイム大谷とか、ソー・シンダーガードとかね。



・↑残念ながら、それが普通だったころは、もっと差別的なニックネームがあったんだ。



・↑記事で言及されているスクールボーイのようなニックネームについてコメントしたんだけど。



・でも、彼は冷たい雨が降るストークのナイトゲームでもそれが出来る?



・↑彼は寒い天候に苦戦するからな。どうだろう。



・>>でも、彼は冷たい雨が降るストークのナイトゲームでもそれが出来る?
↑ここはサッカー板じゃない。



・近いうちに、まともなチームで彼を見ることができるようになるだろう。





・今年も大谷のMVPを奪うために、どんな偽記録が作られるのだろう。



・毎年MVP。



・この男は簡単に殿堂入りする素材。



・↑シャーロック・ホームズ級の推理力。



・あのスイーパーは絶対に打てない。



・スイーパーを振らなければいい。



・ロイヤルズやアスレチックスではなく、本物のチーム相手にどれくらいやれるかだ。



・トニー・グウィンが生きていて、まだ30代で大谷、デグロム、カーショウのような選手と野球をやっていたらと思う。



・↑なぜグインなのか?



・↑彼はその時代の最高の投手のほとんどから、本当によく打ったからだ。マダックスとの100回以上の対戦で、彼は一度も三振をせず、4割近い打率を残したと思う。今の投手たちは本当にハードに投げてくるので、そのスピードがグウィンの手に負えないのか、それともいつものように塁間に二塁打を放つのか、興味があるところだ。



・WBCで神モードをONにして、一度もOFFにしてない。

コメント

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ロイヤルズやアスレチックス相手だと数字稼ぎで、今は本番(強豪)に向けての肩慣らし中かな?って思ってる。

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投げる時の大谷の敵は常に自分。
普通が維持できれば強豪相手でも数字は下がらんと思う。
(ヤンキースは除く)

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疲れの蓄積がどうなるか
無理は怪我にも繋がるだろう
ピッチクロックで試合中の細かい回復がままならないのは長期的な疲労蓄積にも繋がりそうかも

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ふん、なによ!タングステン・アームなんかよりも、横浜大洋ホエールズの雨野中止投手の方がすッごいんだからねっ!(たぶん)

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こりゃW受賞有り得るでぇ、大谷を超えるのは
常に最新のSHOHEIだけやっつう証拠やぁってか
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kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
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