大谷は4月終了時点で投げては6登板で4勝無敗、防御率1・85。打っても29試合中28試合に出場して109打数32安打の打率2割9分4厘、7本塁打、18打点、5盗塁をマークしている。 投手としてはこれまで4月終了時点では18、22年の2勝が最高。今季は紛れもなく史上最高の滑り出しを見せた。打っても7本塁打は、46発でMVPに輝いた21年の8本に続く数字。だが、21年は打率2割8分3厘だっただめ、打率は今季の方が上回っている。5盗塁は過去最高だ。以下略(スポーツ報知)海外の反応をまとめました。
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海外のお前ら 海外の反応管理人です。
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コメント
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2023/05/02 URL 編集
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それはチームの状況によると思う。体力どうのよりもやる気の問題。
2023/05/02 URL 編集
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2023/05/02 URL 編集
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半端に休養するとむしろ怪我のリスクが高まるのかもしれない
2023/05/02 URL 編集
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野球選手なのに凄すぎる
2023/05/02 URL 編集
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シーズン後半には答えがでるだろうが、大谷の自己管理は徹底してるからなあ。
さすがにオールスターの時のホームラン競争のときはコンディション崩してたけど。
2023/05/02 URL 編集
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2023/05/03 URL 編集
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どの選手も同じだから、もう少し休みもとってほしいな
良いシーズンになりますように
2023/05/03 URL 編集