海外「近未来!」40年前の日本の雑誌に載っていた機械に海外興味津々!(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



海外「近未来!」40年前の日本の雑誌に載っていた機械に海外興味津々!(海外の反応)

geafaafggf.jpg(スレ主)1985年の日本の雑誌から。

海外の反応をまとめました。


関連記事






・これは素晴らしい。



・ああ、80年代のSFよ、君はどこにいるのだ。



・フィクションではなく、現実。コンピュータ・データ・レコーダーは、8ビット・マイクロではよく見かける。
日本ではMSXで一番多いですね。
MSXの一部のコンピュータにはテープデッキが内蔵されていた。これはシャープのMZ-2500だが、私はあまり詳しくない。



・驚くほど遅い。



・↑最大2400ビット/秒の高速処理!最短30分でプログラムを読み込むことができる!



・私の腕時計には、これが持つすべての機能が搭載されているんだよね?



・80年代のシャープは、本当に美しいコンピュータを作っていたようだ。特にX68000の外観が好き。



・モニターはタンディCM-8にそっくり。



・↑もしくはCM-11。





・あのカセットを持っていた。最高だったが、地元のレコード店で一度だけしか見なかった。



・清潔感と曲線のせいなのか、これでも近未来的な感じがする。



・キーボードはどうだ? 矢印キーがテンキーより上にあるのが気になるが、見た目はとてもスマート。



・カセットにボーナスポイント!



・面白いけど、奇妙だ。3.5インチのディスクドライブを搭載しているのに、テープを使っている。このような組み合わせは、これまで見たことがない。私はこの時代のコンピュータや電子機器が大好きで、奇妙な技術の組み合わせを見ることが出来る。



・↑カセットがデータ用ではなく、オーディオ用だった場合なら理解できる。80年代はデジタル化された音楽は黎明期だったが存在はしていたし、コンピューターで作られた電子音楽は間違いなく存在した。もしかしたら、テープデッキはコンピューターで作られた音楽を録音するためのもので、この機械はコンピューター音楽愛好家のためのものだったのかもしれないね。



・↑テープはレガシーアプリケーション用だよ。留守番電話として電話機につなげることが出来る。



・MZ-2500、通称スーパーMZは、シャープのMZシリーズとして1985年10月1日に発売された8ビットパーソナルコンピュータ。MZ-2000/2200の後継機であり、前世代のMZ-80Bの直接の後継機。MZ-2000は、処理速度の高速化とともに、大幅な機能アップが図られたモデル。また、8ビットMZシリーズ全体のアーキテクチャの最終モデルでもある。



・浮いている電話機が欲しい!

コメント

 

この頃はコルグのシンセも外部音源媒体はカセットテープだった。

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うちのパソコンはメインメモリーが32kbyteかそれ以下なのに、カセットテープからゲームを読み込むのに数分かかったなあ

2500ってクイックディスクじゃなかった?と思ったらそれは1500なのか
あ!2500って256色使えるやつか!

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2DDドライブを2つも搭載してるのか、高そう

うちのPCには後で外付けのでっかいフロッピーディスクドライブを増設したっけ
でかいと言っても5インチの2ドライブ
たしか1Dでヘッドが片面にしかなく、両面ディスクの裏面にアクセスする場合はディスクを一旦イジェクトしてひっくりかえす手間が必要だった
ディスクを入れ替える前にファイル管理情報を書き出す命令を実行する必要があるのに、忘れちゃってデータを駄目にするのがしょっちゅうだった…今思い出しても悲しい

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よく知ってる奴が1人いるな。
シャープのパソコンでデザインが一番エレガントなのはX68000ではなく1980年のビジネスパソコンPC-3200Sだ。

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>モニターはタンディCM-8にそっくり。

ググったらCM-8のマニュアルに Printed in Japan とあるから、シャープのOEMだろ。

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初恋のパソコンがMZ-2000だったな
ガキンチョには買えるはずもなくひたすら憧れるだけだったけれど
じつは初恋のセオリーどおり写真(カタログ)を今も大事に持ってたりするw

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宙に浮かぶ受話器とはたまげたなぁ

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>>フィクションではなく、現実。コンピュータ・データ・レコーダーは、8ビット・マイクロではよく見かける。
>>日本ではMSXで一番多いですね。
 
MSXにレコーダー内蔵していた機種なんて多くないぞ。
多かったのはトップ画像のようにシャープのMZシリーズ。

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アメリカのBBSに音響カプラで繋いでた噴飯もののCMだったよ

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データーレコーダー(カセットテープ)内蔵パソコンは
MZよりX1の方が有名だと思ってた。
MZはむしろQD内蔵のMZ-1500の方が印象に残ってる。

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昭和の時代。
ウルトラ警備隊本部等、
コンピュータのイメーヂは
でっかい磁気テープがくるくる回ってる絵面が定番ww
昭和に就職したワイ。
最初に情報処理部門に配属。
8イソチFDあったけど、「大容量」データの登録・読み取りは磁気テープの出番やった。

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最大2400ビット/秒ってことは0.3kbyte/sでしょ。
1Mbyteのフロッピーディスクのデータを読むのに1時間くらいかかる計算だね。
この頃にはまだ登場してなかったようだけど。

日本の航空産業や軍艦、PC、携帯電話アメリカに何度もつぶされたけど独自進化したらどんな形になっていたのだろうか。

画面は緑

ぷぴーーがーがーがーぴー・ぷっぷっぷぴーがーぴっぷーー

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昔見たドキュメンタリー番組で、こういうもの作ってる日本のエンジニアが、ビルゲーツが日本に来た時に、日本で作られていたこういう複合体の機械を見て「これはダメだこれは売れない」と強く言い張って帰って行って、すぐにアメリカで同じものを作って売り出していたと証言してたわ

本当に汚いよね


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SC-3000用のデータレコーダもってたなそういや

おもいでポロポロ

ファミリーベーシックもカセットテープで記憶してた。

「5インチは紙だから雑誌の付録にできる、3.5はプラだからだめ」ということで5インチ機を買ったら、その直後に規制緩和されたのか3.5が付録につくようになった・・・
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kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

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