海外「良い試みだ!」宮崎駿の新作映画の新しい試みを海外大絶賛!(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



海外「良い試みだ!」宮崎駿の新作映画の新しい試みを海外大絶賛!(海外の反応)

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2023年7月14日に公開を予定する、宮崎駿監督の新作映画『君たちはどう生きるか』。公開まであと1カ月強となったが、スタジオジブリはこの作品について、予告編を含め、事前の宣伝を一切行わない方針のようだ。 本作からは昨年12月、1枚のポスターが発表されていた。ポスターは鳥のような生き物を描いたものだったが、それ以来、スタジオは作品にまつわる情報を何も公開していない状態だ。そしてマーケティングをしないまま、映画は7月14日に劇場公開を迎えることになる。 文藝春秋の対談動画に出演したプロデューサーの鈴木敏夫が、作品の宣伝を行わない方針について言及し、従来的なマーケティングのやり方を変えてみようと思ったのだと語っている。 「今までは、ジブリって会社を運営しなきゃいけなかったじゃないですか。そしたら、作った映画はお客さんに来てほしい。だけどまあ、いろいろやってきたけど、そろそろいいかな」と鈴木は笑いながら説明する。「決まりきったことを毎回毎回やるって、やっぱり嫌ですよね。ちょっと違うことをやろうよって」以下略(IGN)
海外の反応をまとめました。


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・スタジオジブリは、宮崎駿の最後の作品を宣伝なしで公開へ。



・私は構わないよ。傑作になるのは間違いないから。



・これを伝える記事が既に宣伝。



・最近の映画は予告編で全てを見せ、映画の良いところを台無しにするものが多すぎる!



・予告編がなくても観たいって思う。



・私は43歳だが、80年代の幼い頃から宮崎のファン。待ち遠しい。



・↑彼のターゲット層。内容ゼロの作品に盲目的にお金を投じる。



・それは良いマーケティングそのもの。



・何が起こるかわからないまま映画に入ることができるのが好き。



・予告編なんていらないよ。関係なく見るよ!





・少なくとも2013年に公開された「風立ちぬ」が彼にとっての映画となるはずだったのだが。
しかし、10年後の今、私たちは再びここにいる......。



・↑もう何度もやっていることだが、この男は長く座っていることができない。



・↑お別れツアーは、希少性を生み出すだろ。



・ポニョが最後じゃなかったっけ?



・2014年以降、スタジオが良いものを作れなかったというフラストレーションがあるのかもしれない。



・彼の名前が入っているというだけで、見る気になる。



・ワーナーは、映画のネタバレをしないようにすることを学ぶべきだ。



・素晴らしいマーケティング、完全なサプライズ。確実に映画館を埋め尽くすだろう。



・フレッシュな状態で臨む。それが大事。



・あらすじの詳細を知らなくても、誰もがとりあえず見て、好きになる。

コメント

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試写会はやるんかな?
試写会や公開後の口コミが重要になるね。誰もが情報発信者になれるネット社会ならではの宣伝方法だな。まぁ、インフルエンサーにも宮崎信者がたくさんいるであろうことや、彼ら彼女らが真っ先に観て評価を語りたいだろうことを折込済みの戦略なんだろうけどね。
広告代理店的や日テレ的には旨味が減るのかね?テレビは広告では無く視聴者の関心がある文化的なニュースとして紹介することはできるだろうけど。

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例のタイ人のババアに金使い過ぎて広告料無くなったと聞いたが

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パヨク宮崎は早く消え去るべき

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引退詐欺と例の人の女遊びが原因で宣伝させてもらえないんじゃね?

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日本の国民行事に宣伝など当然いらない
祭りへの参加不参加は好きにすりゃいい

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後悔が始まった瞬間からキャンペーンが始まりアホほど宣伝をやり出すんでしょ?

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パヨクって言葉で成功者への僻み正当化しようとしてる奴いて草

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本当は例のタイの愛人を何かに起用して宣伝広告を打つつもりだったんだろうけど、週刊誌にスッパ抜かれてスキャンダルになっちまったから、ダンマリを決め込む方針に変えただけでしょ
鈴木氏の戦略じゃなくて成り行きですよ成り行き

みつを

知名度バツグンの人間にしか出来ない作戦や
一般人の口コミの力がデカくなった現代で
広告費なんて無駄かもね
成功しちゃうんだろな…

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一切宣伝しなかったらタイトルからコペルくんが出てくる吉野源三郎原作のあの小説を宮崎駿が映画化したと勘違いして劇場に行く人がいるんじゃないか?
鈴木Pの話だと冒険活劇らしいからそれが本当なら全然違う内容になるぞ

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穿った見方をだけど、下手に宣伝を打って本編映像を流すと逆効果になると鈴木Pが判断したのでは?
宣伝しないということを宣伝にしたんだろうなあ

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別に、宮崎さんの作品やその人が嫌いなわけではないけど、言わせてもらっていい?
何回ハヤオ最後の作品で商売にするつもりなんだよ、とw
お客さんのほうも、もう飽きたよ

>決まりきったことを毎回毎回やるって、やっぱり嫌ですよね。
毎回毎回、最後の作品を繰り返すのってどうなのw

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電通と手を切ったのなら評価したい

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ヤベーな。
ジブリだから売れることは売れるだろうが、評価ではボコられそう

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タイのおばちゃんに使い込まれただけ

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説教&遺言に終始して、エンタメ要素ナシの映画になる予感プンプンする

儲けようと思ってないんだろう、今回

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全盛期のような冒険譚だとか怪情報も流れてるの見たわ
絶対ネタバレくらうから公開日もしくは翌日にさっさと見ておく

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森山さんが存命なうちに紅の豚の続編を作らなかったのを許していない

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若手をまともに育てずパワハラ気質の昭和の老害しかいない

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ただの舐めプやん
宮崎駿がやれば何でも素晴らしいことのように言われるけど
宣伝しなくてもお前ら当然観るだろ?って言われてるようで気分良くない

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既に確立した知名度と期待があるからできる手法
公開まで情報を出さずに中身を知りたいという欲求を飢えさせて公開日に飛びつかせる、これもひとつのマーケティング戦略だよ
ただ、これは作品によほどの自信がなきゃやるべきでは手法でもある
高まった観客の期待値を下回ったとき、ガッカリ感や不評がより強くなるから

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庵野も秘密主義だけどこれも期待値ある作家だから出来る事だよな
どうせ見るなら前情報無い方が良い

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作ってるのは知ってたけど7/14公開なのか
宣伝してないなら知らなくても当然だな
自分がよく行く小さい館でも早めにやってくれるといいけどなー
大きいとこに見に行くかな

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爆死感あるし、これで興行成績悪くても、
まあ宣伝してないし。
で済むね

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ゾンビランドサガで(作中の)プロデューサーが
伝説を作ろうとして、あえて宣伝活動をしなかったせいで大爆死したのを思い出した
それで落ち込んで反省して、次からはやれる事を全てやる姿勢になったんだよね

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どんな内容か告知もせずに「出来た! さぁお金払って見ろ!」って云う側も大概やぞ? フツーにアタオカ案件w

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一度引退した身だし、半分趣味のようなものだし
宣伝活動にかけられるお金は無い…って言うのなら まだわかるけど
それでもTwitterでの告知くらいならタダ同然だしな
やっぱり怠慢&傲慢にしか見えない

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ジブリ映画の良い部分は、世界観に入り込める丁寧さや懐かしさなどの心情に溶け込む描写であり、その中に社会的や文化的な問題点を嫌味にならない程度に風刺しているところ。

しかし、「君達はどう生きるか」をわざわざ映画化すると聞いた瞬間、パヤオも老いたな、説教臭くなったなと思ったわ。
間違いなく今までで一番の駄作になるだろうし、ジブリの良い部分は既に新海に全部持って行かれてる。

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ありふれた飢餓マーケティングじゃん
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kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

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