(スレ主)明治時代、1900年頃。籠で鶏を捕る男の象牙の彫刻。
海外の反応をまとめました。
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・非常にディテールにこだわっている。
・すごい。これは素晴らしい彫刻だ。
・派手な籠だな。
・あんなに完璧なものを彫れる人がいるなんて、理解できない。
・日本人は、今でも信じられないほど細かいミニチュアを作ることで知られている。彼らは本当に次のレベルの職人だ。
・こういうアイテムをどう思えばいいのだろう?
素晴らしい出来栄えだが、存在するべきではないとも思う。
・↑象牙の存在は許されている。
・象牙でなければよかったのだが、でも、これはトップレベル。
・ジョージ・コスタンザがニワトリを捕まえに行く。
・その芸術性には驚かされる。これが実は鶏を捕まえるのではなく、放す男の彫り物であることに賭けてもいい。
・鶏の放し飼いかもしれない。この籠方式による家禽の飼育は、インドや中国などで盛んだ。
・根付だよね?
・これは素晴らしい作品。私もこのような技術を身につけ、このような楽しい作品を作ってみたい。
・これを彫るのに必要な技術は想像を絶する。信じられない!
・衣服の格子、編み込まれた籠。信じられないほど複雑だ。
・なぜかわからないけど、すごく嬉しい。
・↑実は私も同じように思っている。
・↑彼はとても幸せそうな顔をしているからね。
・↑その鶏を捕まえようとする彼の楽しそうな笑い声が聞こえてきそう。
・「へへへ」という彼の声が聞こえる。
コメント
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象牙
あとは?
2023/06/12 URL 編集
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2023/06/12 URL 編集
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2023/06/12 URL 編集
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2023/06/12 URL 編集
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2023/06/12 URL 編集
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象牙は今ある在庫を全て登録して、新規のは正規流通以外認めないみたいに厳格にしないと確かに密漁が後を絶たないよなあ。
2023/06/12 URL 編集
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2023/06/12 URL 編集
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それにしても、見事だな。生き生きとした表情に、服の皺、籠目、鶏の羽に至るまで、同じ象牙なのに材質が全く違うように見える。加えて、漫画みたいにどこかデフォルメされたコミカルさまである。
2023/06/12 URL 編集
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2023/06/12 URL 編集
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2023/06/12 URL 編集
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2023/06/12 URL 編集
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根付としては使えんな
鑑賞用か
2023/06/12 URL 編集
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スポーツハンティング目的でも大量の象を撃った。
そしてアフリカゾウが少なくなると、ビリヤードの球をプラスチックに変更し、手のひらを反して象牙反対に舵を切り、日本批判する。
油目的で大量の捕鯨していたのに、石油製品で代替できるようになった途端に手のひらを反して捕鯨反対を声高々に叫び日本批判したのと同じパターン。
2023/06/12 URL 編集
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3軸や5軸CNCで掘れば簡単~なんて考えそうだけど
モデルデータ作ること考えたら超手間だわ
2023/06/12 URL 編集
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これが、数日で出来るとか思ってるのか?
2023/06/12 URL 編集
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2023/06/12 URL 編集
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2023/06/13 URL 編集
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象牙タリバンかよ
2023/06/13 URL 編集