Shohei Ohtani makes a no-look catch
「エンゼルス-ドジャース」(21日、アナハイム) エンゼルスの大谷翔平投手が「2番・投手」で出場。三回のマウンドで、類いまれな反射神経を見せる場面があった。三回、2死。ベッツに対する初球でハーフスイングを奪ったかと思われたが、球審は反応せず。大谷は一塁塁審へハーフスイングを求め、一塁側へ視線を送った。ただ、捕手のウォーラクは気づかず、大谷へ返球。向かってくるボールを全く見ていなかった大谷だったが、急に視界に入ってきたボールに反応。のけぞりながらもキャッチした。以下略(デイリー)海外の反応をまとめました。
kaigainoomaera
海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/
コメント
-
「別府さん」の時と同じでいいんだよね?
ね?(圧)
2023/06/23 URL 編集
-
2023/06/23 URL 編集
-
と思ったけど大谷がとっさに妙な動きをして足をひねるとかは有り得るか
2023/06/23 URL 編集
-
身構えてない状態で衝撃を受けるとちょっとの衝撃で結構なケガにつながる。
2023/06/23 URL 編集
-
野球ボールじゃないみたいに小さく見えるね
これだけ身体が大きければ それだけでもかなり有利だろうな
2023/06/23 URL 編集
-
何が見えたんだ
2023/06/23 URL 編集
-
2023/06/23 URL 編集
-
他の選手の反応と比べると過剰反応とも言えるレベルで避ける。
脇腹を触られると異常に嫌がるのと関連があるのだろうか(キリッ
2023/06/23 URL 編集
-
2023/06/23 URL 編集
-
例の忍者道場では誰も成功しないから、外人には無い感覚なのかもな。
2023/06/23 URL 編集
-
2023/06/23 URL 編集
-
2023/06/24 URL 編集
-
2023/06/24 URL 編集