海外「アニメが現実に!」バスケ日本代表の歴史的シーンがスラムダンクの名場面と完全に一致!(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



海外「アニメが現実に!」バスケ日本代表の歴史的シーンがスラムダンクの名場面と完全に一致!(海外の反応)

日本バスケットボール史に刻まれる特別な夜となった。  8月27日、日本を含むアジア3か国で開催されている「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」の第2戦で、FIBAランキング36位の日本代表は同24位のフィンランドと対戦。最大18点差をひっくり返して、見事98-88の大逆転劇を完遂した。ワールドカップで日本が欧州勢から白星を飾るのは史上初の快挙だ。日本中が熱狂と感動に包まれるなか、FIBAの公式X(旧ツイッター)がしびれる投稿を繰り出した。フィンランド戦で日本の渡邊雄太と富永啓生がハイタッチを交わす写真に、漫画「スラムダンク」の名場面を並べて掲示。山王工業を下した桜木花道と流川楓が同じようにハイタッチを交わすシーンに重ね合わせのだ。「Slam Dunk vibes」の一文を添えている。以下略(THE DIGEST)
海外の反応をまとめました。


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・泣いた。



・桜木はどこだ?



・フィンランド=山王。



・スラムダンクが現実になった。



・日本は湘北のような弱小チーム。



・次の試合は大敗するってことだね。



・スラムダンクは史上最高。



・なんという瞬間だ!





・オーマイゴッド、安西先生はどこだ。



・スラムダンクは私が初めて見たアニメだ。



・日本がフィンランドに勝つのは予想外だった。



・日本は少し前からバスケ強豪国だ。フィンランドに関しては残念。



・友情の力で日本が番狂わせをおこした。



・雄太は我々のヒーローだ。
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・塁はどこにいるの?



・スラムダンクは登場人物たちの感情がリアルに描かれている。



・試合の展開が読者を引き込む。この試合も引き込まれた。



・キャラクター同士の掛け合いが楽しい。



・スラムダンクはコメディ要素がストーリーに良いアクセントを加えていた。この試合にはコメディ要素はなかった。



・日本のバスケットの成長には驚かされる。



・FIBAがアニメオタクであることが判明した。

コメント

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スラムダンクのハイタッチは仲の悪い2人が協力したから感動のシーンになったんじゃなかったっけ?

-

何でスラムダンク知ってんだよ・・・?

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今晩のベネズエラ戦に勝たなきゃ意味がない。
ベネズエラ世界ランク17位。これ本当なのか?。
三戦全敗なのだが。
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kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

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