海外「復活させて!」70年代の日本航空のファーストクラスに海外興味津々!(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



海外「復活させて!」70年代の日本航空のファーストクラスに海外興味津々!(海外の反応)

747の機首に設置された1970年代の日本航空のファーストクラス。


海外の反応をまとめました。


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・美しい。



・素敵な着物の装い。



・日本航空はエコノミークラスでも最高。



・JALとANAに乗るのは本当に楽しい。



・興味深いことに、それは今日のプレミアムエコノミー席のようなものだ。
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・とても美しい。日本人はとても洗練されており、装飾のセンスが本当に優れている。



・初めて日本に行ったとき、親切なスチュワードがファーストクラスで旅行するのは大変だからと、ちょっと見せてくれたんだ。



・初めて着物姿のスチュワーデスを見たときは信じられなかった。今でもはっきりと覚えている。



・当時、日本の客室乗務員は着物を着ていた!とても斬新だった。



・このサービスを何度も楽しんだ。





・私はあの飛行機の製造を手伝ったかもしれない。私は70年代後半、747の主翼ラインで働いた。
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・あれを復活させてほしい!以前のような上品なサービスがあれば、もっと頻繁に飛行機に乗るのに。



・当時、私は国費留学生として羽田空港からJALで帰国した。



・商業化の大きな残念な点は、すべてが同じになってしまったことだ。



・喫煙席があろうがなかろうが、飛行機内での喫煙がまだ許されている時代だった。
煙で充満した狭い空間に何時間も閉じ込められたことを想像してほしい。



・飛行機での旅は今とは違っていた。エコノミーの航空券は今のビジネスクラスくらいの値段だった。



・椅子の幅が広くなったことを除けば、今のエコノミーとほとんど変わらない。



・これがファーストクラスだ。



・カナダ人客室乗務員として、そして日本のあらゆるものを愛する者として、私はこの写真にゆっくりと拍手を送るよ。



・私は子供の頃、幸運にも80年代初頭にJALのファーストクラスに乗ることができた。

コメント

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昔は、英国航空、エールフランス、MSA(現シンガポール航空)の
日本人スチュワーデスも着物を着ていた。
JALは上下セパレート方式の着物をトイレの中で15分で着替えてたね。
キモノサービス末期の頃は免税品の販売の時だけ着物姿になってた。

 

この頃の日本てセンスあるよね。製品でも車でも
ちょっとしたところにデザインの質が高かったし。

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今でも復活したらいいと思うけど和装での所作は慣れないと見苦しい上に
業務を行うのは和装慣れしていないとトラブルの元にしかならなそう。
あと京都での舞妓さんたちの惨状を見ていると、業務中に着物に触ったり勝手に写真撮影とか始めちゃいそう。
美しいから個人的には物販のみでいいからお試しでお正月とかやって欲しい。
売上も伸びそう。

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JALがキモノサービスを廃止した理由


日本人客の方が多くなったから。
昔は外国人客が多かったけど、バブルや海外旅行ブームで日本人客が
8割近くになったので、日本人相手にキモノ着ても無駄ということで廃止。

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一般人には渡航制限がかかっていたし、乗っていたのは海外赴任やら国費留学やらのエリートや上流階級ばかりだろ。緊急事態をほとんど想定していない大らかな時代のことだね。この後、一般人の自由な海外旅行が解禁されたりハイジャックやらなんやらで時代が変わっていったんだろう。

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昭和の日本人男性の喫煙率は8割超えてたから機内の空気は凄かっただろうね。

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このキモノ、実は上下セパレートになっててスチュワーデス(当時ね)がラバトリーで着用してたんだよね。

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畳敷き+座椅子にしようずw
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kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

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