海外「知ってた」宮崎駿がまだまだ引退しないことに海外大騒ぎ!(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



海外「知ってた」宮崎駿がまだまだ引退しないことに海外大騒ぎ!(海外の反応)

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スタジオジブリ最新作『君たちはどう生きるか』は、宮崎駿の最後の作品になると長い間噂されてきたが、それは事実とは異なるようだ。 『君たちはどう生きるか』(英題:『The Boy and the Heron』)の上映が行われたトロント国際映画祭にて、スタジオジブリ広報・学芸担当スーパーバイザーの西岡純一はCBC Newsに対し、82歳の宮崎は現在もたくさんのアイディアを持っており、毎日出社していると明かした。 これが引退作になるのか、と問われた西岡は「世間ではそういう噂もありますけれども、本人は全然そう思っていなくて、今も次のアニメーションの構想をもう考えているんですよ」と返答。「だから、毎日、今も会社に来て、“次のアニメーションをどうしようか”ということを言っていますから、今回は引退宣言はしません」と語った。以下略(IGN)
海外の反応をまとめました。


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・やったー!とても興奮している!彼の作品は素晴らしい。



・芸術と芸術家を切り離すことはできない。



・宮崎はアニメ界のトム・ブレイディ。



・風立ちぬが最後の作品じゃなかった?



・↑彼の最初の「遺作 」は1997年のもののけ姫だった。



・もののけ姫が彼の最後の作品になると発表されたときのことを憶えている。
1997年のことだ。
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・引退しないということは、新作を作るということではない。



・戻ってきたよ(笑)





・この男は映画界のテリー・ファンクだ。



・このニュースには本当に、そして完全にショックを受けている。



・息子への腹いせでやっているのだと思いたい。



・世界はいつでも宮崎映画を必要としている。



・引退するたびにみんなが話題にするから、いい宣伝になるんだろうけど、それがやりたいことなら、死ぬまで映画を作り続けたらどうだ?



・自分の技術を愛し、死ぬまでそれに取り組みたいと願う真の芸術家。
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・長い時間はかからなかった。ある知人が言ったように、彼はアニメ界のエルトン・ジョンだ。



・本当に引退すると信じていた人がいたのだろうか?



・常にマーケティング上の策略。



・あの男は仕事中毒だ。 引退すると何度言っても、デッサンを半分描き終え、鉛筆を握ったままの手で机に突っ伏して死んでいるのが発見されるまで、彼は映画を作り続ける。



・↑そして、唇に半分吸ったタバコをしっかりと挟んでいる。



・この男は本当に映画作りが好きなんだ。

コメント

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早い段階で後進に道を譲らずに死ぬまで生涯現役貫いて老害認定される典型例

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最近の変に庵野、新海意識したような作品は作んなくていいよ
あれはブランドで受けてるだけだし正直飽きられてきてるし
昔のピクサーみたいにメッセージ性は主張しすぎない程度にはあるけどあくまでエンターテイメントって作風貫いてほしい

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アカって晩節を汚すのが定番化してるから
やらかしそう

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外国人は最新作見てないからそんなこと言えるんだよ。

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今作は普通に楽しめたので次回も期待してる

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監督の新作のアニメーション見られるなら何でも嬉しいけど、次作はもう少し解りやすいストーリーにしてくれると有り難い

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死亡フラグにならなければいいけど

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息子や副社長?はボロボロだし、借金多そうだし…次は金儲け路線で行くと思う

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高齢で精神的にも体力的にも作品ごとにこれが最後と思って作ってたんだろ
会社を背負ってヒット作を作り続ける事にもプレッシャーがある
いったん引退して、またふつふつと製作意欲が湧いたら復帰するで問題なし 

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今回は(珍しく)引退宣言しなかったからまだ続けるんだなとは思ったけど、
監督を続けるのか製作・企画などをするのか、それによって全然違う
まあ山田洋次とかクリントイーストウッドみたいに90歳でも現役監督という人がいるからな。新藤兼人みたいに90代後半になっても監督していた人もいるし
アニメ映画と実写映画とはまた違うかもしれないが…

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アニメ作りながら死ぬのが一番カッコいいよ

 

宮崎駿の年齢ならもう制作途中に天寿を迎えてもおかしくないからな
つまり毎回が遺作のつもりで作ってるって事だろ
引退ビジネスで詐欺まがいの商売するようなレベルの人間じゃないしな
外人って言語レベルが低いからなんでも言葉通りにしか受け取らないから鬱陶しい

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アカデミー記念館で上映予定の短編がまだ完成してないのに、引退宣言は出来ないでしょ

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>西岡は「世間ではそういう噂もありますけれども、本人は全然そう思っていなくて

別に引退しなくてもいいけど、こういう言い方されると言いたくなる・・・

「世間の噂とかじゃなくて本人が望んで大勢の報道陣を集めて引退会見したよね!!!」

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口で引退って言うくらいなら毎回そういうつもりで作ってるってのはわかるけど、テレビを何台も入れてあれほどの規模で自ら引退会見開いていて、しかも高畑勲を引退会見に引きずってこようとしたと本人がその会見で言ってる
高畑を巻き込もうとしたというか巻き込んでしまった、それだけはかなり嫌な感じがする

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>アカデミー記念館で上映予定の短編がまだ完成してないのに、引退宣言は出来ないでしょ

完全に宣言してたよ本人が
余生は記念館のものをつくるだけで劇場映画から身を引いて引退すると明言してた

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宮崎駿は何年か前からもう作品作れるような状態じゃない

新作も本人はほぼ携わってない、というか携わってる自覚も無いと思う
目先の金を取る為に名前使って駄作繰り返して今までの経歴にドロを塗るのは残念でしかない

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残念ながらもう…

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90年代の前半頃に講演会に行った事があるがその当時あんな事したいこんな事したいと語ってた事はほとんど実現出来てない。もはや金は何のモチベーションにもならなそうだし毎回全身全霊掛けて作るから完成のたびに燃え尽きて「もうこれで終わり!」ってなるんだろうけどあの時の次から次とやりたい事が湧いてきて話が止まらなかった様子を思い出すにつけ引退宣言が撤回されるたびに「そりゃそうだろなw」と思うよ。
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