ノーベル賞のパロディーで、ユニークな研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」の授賞式がアメリカのハーバード大学で行われ、5歳の子どもに食べ物をはき出させて1日に分泌する唾液の量を計算した千葉県の大学教授が「化学賞」を受賞しました。日本人の受賞は13年連続です。以下略(NHK)海外の反応をまとめました。
kaigainoomaera
海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/
コメント
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2019/09/14 URL 編集
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研究内容の紹介もユーモアがあって。
2019/09/14 URL 編集
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2019/09/14 URL 編集
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>さあ、私のイグノーベル賞はどこ?
これで馬鹿にしてるつもりなんだろうなぁ
2019/09/14 URL 編集
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ノーベル賞みたいにこれも推薦とかあるのかな。
2019/09/14 URL 編集
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それにしても何を言いたいのか意味不明なものが多かったな。
2019/09/14 URL 編集
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2019/09/14 URL 編集
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俺の亡くなった母親は癌の進行で唾液が少なくて、食事の時に水分を取りながら飲み込んでいたよ
2019/09/14 URL 編集
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それにしても結構古い地味な研究だけどよく見つけてきたね。
2019/09/14 URL 編集
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で、あんたの書いた論文はどこ?
2019/09/14 URL 編集
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2019/09/14 URL 編集
もしくは内容を全く読んでいない文盲かも
2019/09/15 URL 編集
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過去のイグノーベルで覚えてるのだとバナナの皮で滑る理由や、象の体格から表面積導き出す人も昔いたけど
歩行困難者が歩きやすくするには、とか
獣医学的に薬品ロスを減らす為とか研究者自体にはちゃんと理由あったよ。
2019/09/17 URL 編集