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・美味しそう!
この動画を見て、寿司を食べたくなった人!
・「待ってくれ。どうして彼らは英語で会話しているんだ?」と思った。
そして、この二人の料理人が異なる言語を話していることに気付いた。
・↑ああ、韓国の料理人が話し始めた時、この人の日本語は変だなと私は思った。
そして、彼が韓国語を話していることに気付いた。
・↑だから私は英語を第二言語として人々に教えている。
英語は世界中の人々と文化を繋げてくれる。
・待ってくれよ。
彼らは英語を話すのに、プロデューサーは本物っぽく見せる為に彼らの母国語を話させたのか?
・一方は韓国語を話し、一方は日本語を話す。
彼らはチームとして協力している。
美しい。
・↑慰安婦の話題が出た時は何が起きるのだろう?
・二人の料理人の文化が融合しているのがいいね。
・寿司は韓国のものではないと思ったが。
・韓国の偽寿司。
・とても新鮮だった。
差別化するために地元の魚を取り入れているのがいいね。
それに地元の漁師たちのやる気にもつながる。
・魚に国籍はない。
アメリカの魚なんて存在しない。
・これぞ本物のシェフ。
空輸された魚に頼るのではなく、地元の食材を使っている。
・わお...彼らにもミステリーボックスがあるのか。
・寄生虫が出てくる場面までは腹が減っていた...。
・↑マグロを除き、アメリカで寿司や刺身に使われる魚は、寄生虫を取り除くために冷凍しないといけない。
・地元産ということは、料金は安いのか?
・この店は一人200ドルかかる。
地元の魚を使うことには賛成だが、ぼったくりだろ。
本物の寿司がとても高いのは、世界中から最高のネタを取り寄せるからだ。
ニュージャージーのブラック・シーバスやサバに私は200ドル払わない。
・↑時間と技術にも払っているんだよ。
・↑鮨なか澤は150ドルだったが、北海道産のホタテとウニ、スペイン産のマグロ、地中海のイカなどを使っていた。
この人たちはおそらく数ドルで仕入れた材料で、50ドル多く請求している。
コメント
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手搏図見れば寿司握ってからな
2019/09/19 URL 編集
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2019/09/19 URL 編集
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2019/09/19 URL 編集
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2019/09/19 URL 編集
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食べ物Xファイル(韓国のテレビ番組)では年俸1億ウォンを超える寿司屋は
優良店に選ばれなかった
技術や味は二の次
2019/09/19 URL 編集
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2019/09/19 URL 編集
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2019/09/19 URL 編集
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2019/09/19 URL 編集
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2019/09/19 URL 編集
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そういう感情はどうしようもない。
2019/09/19 URL 編集
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2019/09/19 URL 編集
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2019/09/19 URL 編集
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食材が可哀想
2019/09/19 URL 編集
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瓜切って天ぷら乗せただけ。
2019/09/19 URL 編集
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模倣は決してオリジナルには勝てん
ましてや劣化コピーなんぞ話にならん
2019/09/19 URL 編集
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だから彼らは日本の良いイメージを何故か韓国のものだと思い込んでいる。
2019/09/19 URL 編集
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2019/09/19 URL 編集
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2019/09/19 URL 編集
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困ったもんだ
2019/09/19 URL 編集
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2019/09/19 URL 編集
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2019/09/19 URL 編集
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美味けりゃ別になんも思わんわ
2019/09/20 URL 編集
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死刑ものやな
2019/09/20 URL 編集
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やはり世界を征服している我々だ。
完全な歴史文化がある我々民族だけです。
日本の猿まねるだけの食品とは世界が違います。
これぞ誇らしい偉大な食品です。
2019/09/20 URL 編集
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市場で魚見るところから料理が始まるのなんか寿司だけや。
2019/09/20 URL 編集
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2019/09/21 URL 編集
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2019/09/21 URL 編集
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韓国アゲが一斉に沸いているw
ただの文化泥棒なのに
2019/10/19 URL 編集