関連記事
・蘇 炳添の状態が良ければ、中国は4位以下で終わらないと思う。
・ちょっと怖い。
アメリカでさえ、イギリスを優勝候補にしている人たちがいる。
・予選の日本は最後のバトン交換が良くなかった。
アンカーのスタートが遅かった。
でもあれがまた起きることはないだろう。
イギリス、日本、アメリカの順位になるはず。
・アメリカ、ナショナルレコード!
・こうやって37.10のエリアレコードを出すんだよ!
・スマートなレース。
素晴らしい。
決して疑っていなかったよ。
・1から4位までが、北米レコード・ヨーロッパレコード・アジアレコード・南米レコード!
アフリカレコードも!
・↑北米レコードはジャマイカのものだぞ。
・ロジャーズがライルズよりも先に走っていなかったら、アメリカは37秒を切れていたのに。
でも、エリアレコードで37.10で金メダルだ。
・↑予選の後、彼らは最後のバトン交換をとても心配していた。
正しい決断だったよ。
・やってくれた、今大会のアメリカ陸上チームは素晴らしい。
・嘘は言えない。
ロジャーズのせいでとてもナーバスになった。
・↑ちょっとナーバスではなく、かなりナーバスになった。
ロジャーズは怪我や100%の状態でなかったら、リスクは冒していなかっただろう。
・↑ああ、問題なかったんだろうね。
・チームに金メダリスト2人と銀メダリスト2人がいると、こんなことが出来る。
・12年待った甲斐があったよ。
・12年?ジャマイカの時代は終わったね。
・正直、アメリカはクリーンではないぞ。
・陸上は好きだけど、アメリカチームのうち2人が禁止薬物の使用経験があり、1人は今年のドーピング検査を3度も受けていない。
・ドーピングチーム。ハハハ。
・日本かイギリスに優勝してほしかった。いずれにせよ、おめでとう。
コメント
-
来年はぜひとも金をとって世界を再び驚かせて欲しいものだ!
2019/10/06 URL 編集
名無し
2019/10/06 URL 編集
-
リレーだとちょい技術にも比重が傾いてくるけど、陸上で日本がメダル取ってくれるのはふつうに嬉しいわ
2019/10/06 URL 編集
-
今後に期待
2019/10/06 URL 編集
-
2019/10/06 URL 編集
-
世界一には届かないけど、短距離だったらどこの国地域、長距離だったらどこの国地域ってとこに、両方割り込んでいってる。
2019/10/06 URL 編集
-
2019/10/06 URL 編集
-
え?それでなんで世界陸上に出場出来るの?世界陸上って規則ゆるゆるなの?
2019/10/06 URL 編集
尾木ママ
2019/10/06 URL 編集
-
2019/10/06 URL 編集
ななし
ほんとうにねえ
見てる俺らも「問題は色だ!」とか思ってるしw
2019/10/06 URL 編集
-
今までの日本だと、陸上に限らず、日本が独自のアイデアでフィジカルの差を埋めて結果をだすと、フィジカルで勝る外国勢もそれを取り入れて、結局日本はまた勝てなくなるってことが続いていたんだけどね。(またはルールを改正して日本のアドバンテージを消す。)
最近はトレーニング法の研究も進んで、フィジカルでもそれなるりには対抗できるようになってきたのは心強いよね。
陸上もそうだけどラグビーなんかでもそれを感じる。
2019/10/06 URL 編集
-
だから超一流は少ないよね
中・長距離はアフリカ勢が本気を出して手も足も出なくなったけど
リレーも強国が本気になったらそうなる
それまでの間に如何に目立つかだな日本は
なでしことか高梨とかは上手くやった
2019/10/06 URL 編集
-
2019/10/06 URL 編集
-
マスコミはバトンのおかげでメダル取ってるみたいに報じられがちだけど
単純に日本の走力って前からずっと4番手くらいなんだよ
バトン練習ないがしろにしてる国なんてアメリカくらいしかいないし
2019/10/06 URL 編集
-
黒人以外の民族では日本人は良い成績を残してるからな。
2019/10/08 URL 編集