沖縄県の那覇新港で、太平洋戦争末期の沖縄戦当時のものと見られる100発余りの不発弾が岸壁の工事の際に見つかり、28日、沖合で、爆破処理が行われました。 爆破処理されたのは、ことし4月から5月にかけて那覇新港の岸壁の延長工事の際に金属探査で見つかった沖縄戦当時のものと見られるアメリカ軍の砲弾など合わせて103発の不発弾です。 不発弾は那覇空港の沖合およそ1キロの海底に集められ、28日午前、半径300メートルの船舶の航行や3キロ以内の遊泳が禁止されました。 そして、午前11時に海上自衛隊が集めた不発弾を一斉に爆破すると、大きな水しぶきが上がり、爆破処理は終了しました。以下略(NHK)海外の反応をまとめました。
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